三峯神社の奥宮に参拝しましたビジターセンター

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イベント出展情報

ALOHA！
今日も、みなさんが笑顔になれますように。

三峯神社さんの奥宮に参拝させていただいたお話の続きです。
その日は、元々は雨の予想だったのですが、ラッキーなことに、きっちりと晴れ時々くもり。
暑すぎないベストコンディションでした。
駅からバスで1時間30分ぐらいです。山道を通っていきます。
混む日もあって、体力的に山道1時間30分を立つのが辛そうな人は、早めに行って座れるようにしたほうが良いです。
三峯神社さんの大きな駐車場につくと、すでにたくさんの参拝客さんの車があります。
こちらの、バス停近くのトイレは、新しくて比較的きれいです。
階段をのぼると三峯神社拝殿に向かう道があります。
その道を、反対側に右に進むと奥宮です。

その日は、いろいろ考えましたが、直接に奥宮に向かいことに決めました。
本来だったら、拝殿でご挨拶をしていくほうが絶対に良いと思います。
ですが、奥宮まで、どれくらいか時間がかるかわからない。
拝殿に行くと、見るところがたくさんあり、時間配分の分からない奥宮に後で行かないとと思うと、落ち着いて参拝できないと思いました。
そのため、奥宮行きを優先しました。

奥宮に向かうと、ビジターセンターがあります。
ビジターセンターには、写真のパネルやこの周辺に生息していた動物たちの剥製があります。
また、こちらの登山道から鬼滅の刃の主人公の竈門炭治郎の家のある出身地とされている「雲取山」にも行けるそうです。そのため、炭治郎の説明のパネルもありました。
ビジターセンターを出て歩いていくと、左手側に三峯神領民家（復元された古民家）が見えてきます。そのまま進むと、少し山道みたいになって、鳥居が見えてきます。
ここからが、奥宮に向かうと参道です。

鳥居のところに、登山ノートが置いてあって、そこに名前と連絡先を書きます。
参拝ですが、実質は登山です。
注意書きもあります、コンパスや、熊よけの鈴をつけることなどが書かれています。
高い山ではないですが、準備は必要です。
続きは次回です。

mahalo
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